コードギアス 反逆のルルーシュ 第13話
コードギアス 反逆のルルーシュ 第13話「シャーリーと銃口」の感想です。
新OPに変わりましたね。
今までは如何にもレジスタンスっぽいカッコだったので・・・、組織が大きくなってくるからこのカッコでしょうか?
ランスロットに飛行ユニットみたいのが付きました。
(ホントに飛ぶ必要あるの?やりすぎでは)
この空中空母みたいのは何でしょう。
今回のストーリーは、冒頭でルル・カレンそれぞれに、シャーリーのお父さんの事が発端で、悩み苦しんでいます。
特にルルのこの表情・・・、やばいです。
(先週、修羅になる!って言ったでしょ)
カレンの姉御も水蒸気爆発の張本人だけに、責任感じてるし。
C.C.ピザハットのポイントが、溜まったみたいです。
やっと景品の「チーズくん」を入手です。
C.C.の挑発的な言葉に、思わずルルはC.C.をベッドに押し倒します。
画面からは見えない部分が多いので、ルルとC.C.の関係が気になります。
またまた、ネチネチとスザクに絡むロイドに、セシル姉さんが「人との正しい付き合い方、教えて差し上げましょうか?」と、笑顔で言ってます。
ロイド表情変わってます。セシル姉さん恐るべし。
(持って来たのは、新作おにぎりでしょうか?)
吹っ切れたルルに対して、戦うことを躊躇するかのような表情のカレンの姉御。
一人でタンカーに爆弾仕掛けに行くルル。
(でも黒の騎士団メンバーに気づかれずに、行くのって大変そう)
海から上がって一休み中のルル。
そこへやって来たカレンは、ルルの言葉に彼に付いて行く事を、改めて決意します。
シャーリーはヴィレッタからルルが黒の騎士団と関係あるとの話を聞いて、ここまで後を付けてきてしまいます。
ルルの仕掛けた爆弾で、日本解放戦線の片瀬少将は自爆に見せかけられて、囮として爆散です。
しかしコーネリアを追い詰めた一瞬に、シャーリーが現場に居ることを見つけて、つい躊躇するルル。
そこにランスロットが援護に駆けつけ、ルルの無頼は大破してしまいます。
仮面が外れかけましたが、次週その素顔がシャーリーに見られてしまうのでしょうか?
次回のサブタイトルが「ギアス対ギアス」
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