コードギアス 反逆のルルーシュ 第15話
コードギアス 反逆のルルーシュ 第15話「喝采のマオ」の感想です。
否応無く、頭の中に人の思考が入ってきて、おかしくなってしまうでしょう。
でもマオは、C.C.の声で癒しを得ています。(そもそも、それがおかしい?)
でも、幸いにも記憶喪失になっていて、ゼロのことも覚えてない様子。
性格も変わったみたいです。
何度もC.C.を撃つマオ。(結構残虐なやつです。これもギアスの能力に飲み込まれたせいか?)
「C.C.を飛行機に乗せるため」と、チェーンソーを持ち出すマオ。
ここでルルーシュ登場。
マオの注意はモニターの中のルルに注がれます。
ルルの挑発で、頭に血の上ったマオ。
(ルルはC.C.の全てを知っているって言ってましたが、マオの見たことの無い部分も含めてって、どこでしょう?)
ルルの正体を口にした瞬間、警察の一斉発砲。
(ルルの命令です)
マオ・・・哀れな最後です。
(6才でギアスを与えられて11年ということは、ルルと同い年くらい)
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