機動戦士ガンダム00 第22話「トランザム」

  機動戦士ガンダム00　第22話「トランザム」の感想です。

強襲用コンテナとドッキングするＧＮアームズ。
　

再生治療って、目が元通りになるの？
おー、ドクターって居たんだっけ。　
　

　
さすが男、ロックオンです。
目の治療しないで戦う決意。
　

　
フラッグに疑似GNドライブを搭載しようとしています。
出力は向上するでしょうが、パイロットは死んじゃうかも。
　

　
再びトリニティを退治に向かう人革連ジンクス部隊。
　

　
デュナメスはドックでユニット交換しないと直らないみたい。
　

　
　
バカな弟、妹はピクニック気分？

兄貴はワンに宇宙へ帰る手筈を頼んでいますが、その前に敵が来ました。
　

　
擬似GNドライブは活動限界がありました。
拠点を失ったトリニティ兄妹は、やばい状況です。
　

　
貴重なファングを放ちますが、密集隊形での防御に次々と撃ち落とされます。
　

　
ニーナも超兵ソーマには敵いません。
　

　
あと一歩まで追い詰めるソーマ。
　

　
古典的ですが煙幕張って逃げるトリニティ兄妹。
　

　　
ヴェーダのバックアップ無しでも武力介入すると言う刹那。

ラッセの操縦する強襲用コンテナ＋アームズ（これで大気圏離脱可能だそうです。トリニティ兄妹もこんなの欲しいでしょうに・・・）で地球に向かいます。

　

　
小破したスローネ・アイン。

そこへアリーのイナクトが現れます。
　

　
こいつが平和的にことを進める訳はありません。
　

　
油断させておいて、いきなりミハエルを射殺します。（あっけなかったな）
　

　
さすがプロ。眉間を一発です。
　

　
さらにヨハンも？と思いきや、一応ＭＳに乗れって言われてます。（余裕のアリー）
　

　
ミハエルのツヴァイが襲ってきます。何故？
考える暇もない、しかしバイオメトリクスを書き換えた？ヴェーダで？　
　

　
機体性能が一緒なら、アリーのほうが操縦は上です。
　

　
ヨハンあっけなくやられました。
　

　
ニーナも危うし。
　

　
しかしそこへエクシアが介入。
　

　
リボンズがヴェーダを完全掌握。（レベル７クリアって、ゲームじゃないんだから）
　

　
200年間コールドスリープしていたイオリア・シュヘンベルクが現れました。

　

　
しかしアレハンドロは容赦なくカプセルを撃ちます。（200年待ってたコーナー家の当主にしちゃ、やることがセコイ）
　

　
突然システムダウン。

リボンズはシステムトラップだと悟ります。
　

　
しかもシュヘンベルクはＧＮドライブの全能力を解放するって・・・。（じゃあ今までは抑えていたんだ）
　

　
赤く輝くエクシア。
まるで瞬間移動です。（何倍とかのレベルじゃないと思う）
アリーもあっけにとられています。
　

　
レイズナーのＶ－ｍａｘ発動を思わせます。
　

　
この足のポーズはストライクフリーダム？
　

　
圧倒的な戦闘力を手に入れたエクシア。

なのにアリーに逃げられてる刹那って、一体・・・。
　

　
トランザム・システムで、残り３機のガンダムも当然変わったってことだよね。