コードギアス 反逆のルルーシュＲ2 第22話「皇帝ルルーシュ」

コードギアス反逆のルルーシュＲ２　第２２話「皇帝ルルーシュ」の感想です。　

　
　
マッド（？）なロイド伯爵ならギアスの秘密解き明かすかもね。（ギアス教団より優秀かも・・・）
ジェレミアもいつの間にかルルーシュの元に来ています。
　

束の間の平穏。
しかしラウンズの残存を率いてビスマルクが襲来。（本国の防衛網はどうなってんの？）　
　

ランスロット・アルビオンで迎え撃つスザク。　
　

ドロテアとモニカはあっさりとスザクにやられます。
特にドロテアは情けない・・・、ビスマルク級の戦闘力じゃなかったの？　
　

　
ジノもやられますが、生きてます。
味方になるのか？敵対するか？
　

　
そしてビスマルクのギアス封印解除。
なんと未来を見る（予測する？）力です。
　

　
スザクの「生きろ！」ギアスも全開。
　

　
　
未来は読めたが、力及ばずビスマルク戦死。
　

　
　
超合衆国への加入のために来日したルルーシュ。
案内役はカレンの姐御。
　

いきなりキッス。別れのキッスですね。　
　

　
　
なんかカグヤ様が不憫です・・・。
　

結局この来日騒ぎは、シュナイゼルに行動を起こさせるための隙？
同時にニーナをゲットです。出迎え役はロイド伯爵。　
　

　
しかし代償は大きかった？
首都消失！
巨大な浮遊要塞とフレイヤを手に入れたシュナイゼル。
　

更に生きてたナナリー？
これもシュナイゼルの手の中に・・・。しかも皇帝に推してます。　
　

　
ルルーシュとスザク、いやＣ．Ｃ．も予想外だったような顔してます。