ケロロ軍曹 第230話「桃華 愛の節約作戦 であります」

ケロロ軍曹　第230話「桃華　愛の節約作戦　であります」の感想です。

冬樹と桃華をくっ付け様とするポールの作戦・・・。
映像を見る限り、どっかの映画みたい。金のかかった作戦です。　
　

　
しかし桃華は金を掛けずにやれ！・・・と。予算は３００円。　
　

　
低予算をどうする？
取りあえず５５６の部屋を１００円で借りた。
　

　
ポールは夏美、ケロロと邪魔ものも徹底排除。
努力の甲斐あって良い雰囲気になってきた二人。（でもポール、どこまで許すの？）
　 　

　
結局、時間切れで５５６が帰ってきた。あと6円あれば1時間延長出来たらしいですが・・・。

　
　
Bパートは「ゼロロ　キカカがやってきた　であります」です。

この場面、マクロスＦでランカが襲われそうになったところと似てる？
あんときゃ、ブレラが助けに来たけど、今回はキカカです。
　

プルルちゃんの入浴中。
「ドラえもん」みたいなベタな展開です。　 　

軍が逃げ出した実験兵器を探してるらしいと知り、ケロロ達はギロロをオトリに仕立て上げた。（って、いつもギロロがメイクされるよな）
でもキカカではなかった。キルル（？）みたいな奴でした。　
　

　
襲われるゼロロ。
それを助けるキカカです。最後はキルルみたいなのを、どこかへ運んで行ってしまいました。
　

　
そして遠くで自爆？
残ったのはオモチャみたい・・・。
　

　
キカカの正体はクルルの発明品による産物でした。
　

今回のエンディングはちびケロ達とキカカです。