地獄少女 三鼎 第11話「滲んだ夏」
どうやら小説を真似した連続殺人事件です。
そして作者に雑誌のインタビューが来ます。
記事のせいで、家にはテレビリポーターが押しかけ帰れません。
キクリも小説を音読(って言っても平仮名しか読めないか?)しながら上坂のそばを通過。
記者の浅羽は編集長(水虫か・・・)に詰め寄ります。
結局部数が絶対って事で、とりあいません。
最初の被害者の姉が神坂を訪ねてきます。
そして浅羽も誤解を解きに来て、集った3人がそれぞれに地獄流しをすることになります。
水虫編集長も薬、いや何かきっつーい薬品を水虫に付けられて、転落です。(痛そう・・・)
地獄流しの後、和解した3人はこれからも「地獄会」とでも称して集まりましょう、なんて言ってました。
でも上坂も地獄流しにあってしまいます。
小説を真似した殺人。その犯人の少年の母親に流されました。
今回はロウソク4本です。
しかも1本はいきなり火が消えてます。
これだけの人が次々に地獄流しになるのは、二籠りの第24話「連鎖」に次ぐと思います。(「連鎖」には柴田つぐみも出てましたね)
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