« 地獄少女 三鼎 第10話「鏡の中の金魚」 | トップページ | ケロロ軍曹 第241話「556今は言えない であります」 »

2009年2月 1日 (日)

地獄少女 三鼎 第11話「滲んだ夏」

Jigoku0311000 地獄少女 三鼎 第11話「滲んだ夏」の感想です。

 

 

 

 
猟奇殺人発生!?
Jigoku0311001 Jigoku0311002 Jigoku0311003  

 

 

 

 
どうやら小説を真似した連続殺人事件です。
そして作者に雑誌のインタビューが来ます。
Jigoku0311004 Jigoku0311005 Jigoku0311006  

 

 

 

 
しかし雑誌の記事は答えた覚えのないことが描かれています。
Jigoku0311008 Jigoku0311009 Jigoku0311010  

 

 

 

 
記事のせいで、家にはテレビリポーターが押しかけ帰れません。
キクリも小説を音読(って言っても平仮名しか読めないか?)しながら上坂のそばを通過。
Jigoku0311012 Jigoku0311013 Jigoku0311014  

 

 

 

 

記者の浅羽は編集長(水虫か・・・)に詰め寄ります。
結局部数が絶対って事で、とりあいません。
Jigoku0311015 Jigoku0311016 Jigoku0311017  

 

 

 

 
最初の被害者の姉が神坂を訪ねてきます。
そして浅羽も誤解を解きに来て、集った3人がそれぞれに地獄流しをすることになります。
Jigoku0311022 Jigoku0311024 Jigoku0311025  

 

 

 

 
地獄少女シリーズでも、3人同時の地獄流しは初めてか?
Jigoku0311026 Jigoku0311027 Jigoku0311028  

 

 

 

 
水虫編集長も薬、いや何かきっつーい薬品を水虫に付けられて、転落です。(痛そう・・・)
Jigoku0311030 Jigoku0311031 Jigoku0311029  

 

 

 

 
あい様自らのお仕置き。
Jigoku0311032 Jigoku0311034 Jigoku0311035  

 

 

 

 
中々無いかも、あい様のお仕置きシーン。
Jigoku0311033 Jigoku0311036 Jigoku0311037 

 

 

 

 
地獄流しの後、和解した3人はこれからも「地獄会」とでも称して集まりましょう、なんて言ってました。
でも上坂も地獄流しにあってしまいます。
Jigoku0311041 Jigoku0311042 Jigoku0311043  

 

 

 

 
小説を真似した殺人。その犯人の少年の母親に流されました。
今回はロウソク4本です。
しかも1本はいきなり火が消えてます。
Jigoku0311044 Jigoku0311045 Jigoku0311047

 

 

 

 
これだけの人が次々に地獄流しになるのは、二籠りの第24話「連鎖」に次ぐと思います。(「連鎖」には柴田つぐみも出てましたね)

 

|

« 地獄少女 三鼎 第10話「鏡の中の金魚」 | トップページ | ケロロ軍曹 第241話「556今は言えない であります」 »

U02.地獄少女」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地獄少女 三鼎 第11話「滲んだ夏」:

« 地獄少女 三鼎 第10話「鏡の中の金魚」 | トップページ | ケロロ軍曹 第241話「556今は言えない であります」 »