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2009年3月20日 (金)

地獄少女 三鼎 第14話「怨みの街角」

Jigoku0314000 地獄少女 三鼎 第14話「怨みの街角」の感想です。

 

 

 

 
都内へ塾の講習に来た柏木秀美。
学校での成績も2番と上々。
でも友達とのダべリングで終電に乗り遅れます。
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賽河原駅って小田急線の沿線?
女子中学生が一人で新宿で夜明かしは大変です。
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行くとこなくてゲーセンに来ましたが、警察が補導をしてるの見て逃げ出します。(クレーンゲームのネコぬいぐるみ。3回出てきますが)
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いわゆるチンピラ都筑欣也。
金なくてぶちのめされた所を、ホームレスに親切にしてもらいます。
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この話、ちょうど13話の六文灯籠の夜なんですね。
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4藁達が用意していたアジト(?)は夕暮れの里にある家に似ています。(クラッシクMacも置いてあります)
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でも置いてある位置が気に入らないみたいな、あい様です。一目連がすかさず位置調整で、あい様も納得。(おいおい、何様のつもり? って、あい様です)
お嬢の為なら、何でも尽くす四藁達です。キクリはむくれ気味ですが・・・。
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行くあてのなくなった秀美に欣也が近づきます。
単純に親切心から・・・、ホームレスの言葉に感化されたみたい。
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バイト先のコンビニで保護します。
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そして夜が開けます。
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ラブホ街を抜けて駅まで見送る欣也。
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しかし、これがまずかった。
たまたま見かけた同級生(?)が、まるでラブホから出てきたみたいな感じで撮った写メール。これがあっという間に出回り、秀美は街の有名人に・・・。
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そしてここで13話のラストシーンにつながります。
ゆずきは怨みの鈴音を感知できるようになってしまったので、秀美とすれ違って異変に気づきます。
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秀美に地獄流しをやめさせようと、ゆずきが接近。それを見守る4藁とあい様。
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本屋で秀美に声をかけるゆずき。
秀美の悩みは欣也との写メールが誤解を招いている事。両親も秀美が非行を、って思ってるそうです。
誰を恨んでいいのか分からないながらも、念は強くなっていく秀美。
ゆずきの提案で欣也に釈明してもらう事になり、新宿に向かいます。
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しかし欣也はビッグになる(?)と言って、例のホームレスを手始めに襲撃。
噂で金持ってると聞いたみたいです。
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でも通報で駆け付けた警察に逮捕されます。
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眼前で逮捕された欣也を見て愕然とする秀美。
やばい!これじゃ逆に洗いざらいしゃべられたらもっと不味くなりそうだ、と考えてるみたい。
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携帯から地獄通信にアクセスする秀美。
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欣也の口を封じたいだけなのね・・・。
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ゆずきは、あい様から最後まで見届けるように言われます。
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ゆずきは秀美を見つけますが、ちょうど警察から拳銃を奪って脱走した欣也と遭遇。
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人質にとられるゆずき。
しかも出てきた秀美に一瞬気がつかない欣也。後で思い出すも、もう遅い。
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秀美の気持は地獄一直線。糸を解きます。
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やっと出ました。
あい様湯浴み。
おばあちゃんも復活(?)
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あぁ、このワンパターンで、やっと地獄少女らしくなったか。
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やっぱり、この出撃シーンがないとね。
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新宿の街に巨大な山童出現。吹き飛ばされた欣也は新宿の眼の所に・・・。(スバルビルの地下のところですね)
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その眼が一目連の眼に。
アルタの巨大モニターからはキクリが出てくるし。
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西口のアイランドタワー前の交差点ですね。
あの輪っかが輪入道の火炎車になってるし。
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最後はゴジラ並の地響きを立てながら、巨大あい様登場。(ガオーンって?)
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踏みつぶされる欣也。ぺちっ!
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これは数週間・・・?、それとも数ヶ月後?
かつて優等生だった秀美の姿なくなりました。よくある転落パターンですね。
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念願のネコぬいぐるみも手に入れた。
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そこらじゅうから怨みの鈴音が聞こえてきます。(賽河原ならともかく、新宿じゃ大変そう)
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この新たな能力で苦しめられることになったゆずき。
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