鉄道むすめ 第8話「銚子電鉄 外川つくし編 ~後編~」
鉄道むすめ 第8話「銚子電鉄 外川つくし編 ~後編~」の感想です。
外川つくし編も後編です。(こんな娘が居るなら、是非銚子電鉄に乗りに行きたいですね)
夜が明けました。
明日は結婚式。つくしちゃんは清美に写真を返します。
そして銚子電鉄の1日乗り放題チケットを売り込みます。
商魂逞しいつくしちゃんに、思わず噴き出す清美です。
つくしちゃんの案内で銚子の街から海岸へ。
(普段着の外川えりかちゃん・・・。かわいいです)
真冬に海で戯れる二人。
砂から出てきたプルタブ。これが例の指輪です。
外川駅です。
つくしちゃんの名前と一緒の、「澪つくし号」がありました。(NHKの朝ドラですね。沢口靖子の出世作です)
笑顔のつくしちゃん。
癒されますよね、清美も笑顔を取り戻しました。
ドイツ製小型電気機関車デキ3。動態保存されている現存最小の電気機関車だそうです。
清美にCDKの意味を教えるつくしちゃん。(当然、銚子子電気鉄道の略ですね)
明日は結婚式・・・。彼は迎えに来るのか?
またまた現実に引き戻される清美。
次の電車に乗らないと明日の結婚式に間に合いません。
「やっぱり彼が好き!」と、電車に駆け込もうとする清美。
それを阻止するつくしちゃん。
外岡えりかちゃんも良く頑張りました。(銚子電鉄のPRビデオになりそうな内容です)
ここまでの鉄むすで、もっともらしいストーリーでしたね。
また外川つくし編の続編があることを期待しましょう。
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